2019年4月
先代の情報をもとに三大置屋に行ってきました。
⬛️1つ目は、桃園の中壢駅付近置屋です。中壢駅からではなく環北駅からそこへ向かう。(徒歩で15分程度)もちろん中壢駅からの方が近い。
Google MAPでマークした手工水餃を目印に進む。
この詳細地図の【中山路270巷14弄】の通りが置屋通り。
写真を撮るのを忘れた、、、
100mくらいの一本道を進む。
夕方17:00近くに訪れたが、それらしき女の子が待機している様子はなし。
各建物の入口は開いており軒先で普通のおば様が世間話している。こちらに声をかけてくるでもなく、
、、
そのまま進んで行き出口にさしかかった最後のおば様から中国語で声がかかった。
とりあえず中で話す事に、
簡単な英語とホワイトボードでやり取り。
料金は
20分1300台湾ドル(4700円位)
40分2000台湾ドル(7000円位)
主に30代〜40代がメインと言われ、もちろん30代を希望。チェンジも可能との事。
1つ奥の待機部屋で女の子が来るのを待つ。
いつのまにか先程金額交渉で使用したホワイトボードの文字はすぐに消されていた。。。
1人目登場
背が高くて、細身の黒髪ロングの絶対40代中番〜後半。
おば様へチェンジを伝える。そこは遠慮無し。
2人目登場
30代中番で普通体系。
この女の子に決めて、奥へ奥へと部屋を移動する。4帖位にベットとは別にシャワールームがあり、始めに一緒にシャワーを浴びる。
ボディソープで丁寧に洗ってくれる。
彼女は日本には何度も行っているそうで、簡単な日本語で会話。愛想は良い。
乳首舐めからのゴムFからの挿入。
はじめ彼女が上になり交代で下になり、
頑張ってね。と言われてフィニッシュ。
シャワーを浴びてバイバイ。
結果、清潔な場所で範囲は広いが30代〜40代の女の子がお相手してくれる。
通り全体的にガツガツした感じはないので、初心者でも行けると思う。リピートするかは貴方次第。
⬛️2つ目は、三坑駅近くの置屋
台北駅から電車で40分くらい。
三坑駅、1つしかない出口をでる。
このまま進む。
つきあたりを右に進むと、左手にその通りの入り口がある。緑の1人掛け椅子が3つ並でいる。
今回は昼の12:00におとずれる。
100mくらいの通りを進む。
ここは中壢駅の置屋と違く、各置屋女の子が建物入口付近で待機している。
その中から、声をかけてくる子もいる。
それとは別に、おば様が声をかけてくる。置屋もある。
私以外に、中東系、東南アジア系のそれを目的とした男達が行き来している。
女の子は20代〜30代で若い。
中には可愛い子もいるが、好みは人それぞれとしておく。
料金は
おば様が交渉窓口の置屋、15分1300台湾ドル
女の子本人交渉の場合置屋、15分1100台湾ドル
私の場合こうだった。
2往復して、目に止まった20代後半の女の子と直接交渉する。簡単英語で大丈夫。
交渉成立後二階の奥の、更に奥へ通される。
2帖程に間仕切りされた、布団を敷かれたのみの部屋が4つある。他に同士は居ない様子。
セルフで脱衣、ウェットティッシュでいろいろ綺麗にされる。
タイマーをセットされていざスタート。
乳首舐めからのゴムFからの挿入。
正常位からのバックからの正常位で。フィニッシュ。
ちょうどタイマーが鳴り、再度身体を拭いてもらい部屋を出て下の階へ降りる。
そこでカップ水を頂きバイバイ。
通りの写真
反対側の入口、コンビニの横
結果、20代〜30代で中には可愛い女の子がお相手してくれる。他に気になった巨乳ちゃんも居たてリピートを考えたが、次回にしておく。
リーピトするかは貴方次第だ。
⬛️3つ目は、台北の地下鉄板南線の龍山寺駅付近の置屋?
龍山寺駅の1番出口をでる。
直ぐ前の横断歩道を渡る。
右へ進み2本目を左に曲がる。
この付近はカラオケが多くて、年配の男女が入り乱れている。
特定の場所が解らない為、この付近をウロウロしてみた。
すると、明らかにそれらしき女の子がいる。
50代おば様だ。
中国語でガツガツ来る。
腕を掴んで引っ張られる。なかなか離さない。
三、四人程声をかけてきたが、皆同様ガツガツくるか。
流石に交渉もせず遠慮しておく。
気なったら、そらは貴方次第。
以上、台湾三大置屋物語でした。
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